マカオ航空は、3月31日発券分まで日本発着航空券の燃油サーチャージ廃止を継続している。
2016年4月1日発券分より燃油サーチャージを廃止しており、燃油サーチャージの非徴収は1年間連続になる。マカオ航空では、航空燃料のシンガポールケロシンの2ヶ月平均価格が50ドルを下回った場合には、翌々月1日発券分から廃止すると定めている。
全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)をはじめとする多くの航空会社では、燃油サーチャージの徴収を2月1日発券分より再開している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、燃油サーチャージを引き上げ 2月以降発券分、欧米往復5.8万円
JALのA350-1000、就航前の整備作業に密着 鶴丸ロゴと識別板取り付け
じゃらんnet、「じゃらんのお得な10日間」開催 最大15%お得に
全日空商事、「新型 機内搭載カート」を発売 現在搭載中の軽量タイプ
トキエア、きょうにも運航再開へ 全機が運航できず
JAL、マイルの有効期限を5年間に 4スター以上は無期限
ジェットスター、国内・国際線で「スーパースターセール」開催 片道2,990円から、Club Jetstar会員は先行予約も
JR東海の「ドクターイエロー」、引退後に洗浄体験イベント 200名募集
衝撃の「2割」値上げへ 増収増益のJR東日本、”厳しい経営環境”は理解得られるか【コラム】