東武鉄道は、昭和30年代の試験塗装車両をイメージしたリバイバルカラー車両を、2月16日から亀戸線で運行する。
グリーンの車体に白色の帯のカラーリングで、昭和30年台の一時期に試験塗装車両として4両で採用されていた。リバイバルカラー車両は8000系1編成。東武大師線で運転する場合もある。
運行初日となる2月16日には、亀戸線沿線の幼稚園児を招待して亀戸駅で出発式を開催し、車内でイベントを行う。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
リヤドメトロ、11月27日に部分開業へ
大井町「大変貌」への布石 京浜東北線を止めた線路切替工事
JR西日本、「Crosta 博多」での荷物当日配送サービス対象ホテルを追加 福岡市内の約200施設に
JR西日本、J-WESTカードでの列車予約時のポイント還元率を引き上げ 最大5%に
JAL、国内線でタイムセール実施 1月〜2月搭乗分が対象、6,600円から
JAL、国際線タイムセール開催中 ファーストクラスにも設定
茨城空港で「パン祭り」開催 11月30日
マリオット、サイバーウィークセール開催 アプリ予約で最大25%割引
アパホテル、新ホテルで”アパ社長水”サービス廃止 ピッチャーと給水器設置