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ひらく、「ねをはす Book&Hotel」を山口県下関市に11月2日開業
ベッセルホテル開発が経営する「ベッセルイン八千代勝田台駅前」は、新たな客室タイプを追加し、2016年12月23日から提供を開始した。
増室されたのは、7階のシングル2部屋、8階のスーペリアシングルルーム3室、スーペリアダブルルーム3室、デラックスルーム1室。客室数は69室から78室に増加した。スーペリアシングルルームとスーペリアダブルルームにはソファを設え、ユニットバスは既存の客室より大きいサイズを設置。デラックスルームには独立したバスルーム、洗面化粧台、トイレを備えたゆったりとした間取りで、ベッドは最大4台まで対応する。
「ベッセルイン八千代勝田台駅前」では、全館全客室で無料のWi-Fi接続と有線LAN接続サービスを提供しているほか、シモンズのポケットコイルマットレスのベッド、加湿機能付き空気清浄機を完備している。