スターフライヤー、2018年度新卒採用を決定 客室乗務員20名、運航乗務員候補者8名など

スターフライヤーは、2018年度新卒採用を決定した。

総合職と航空整備士は若干名、客室乗務員は20名程度、運航乗務員(副操縦士)候補者は8名程度を採用する。航空整備士は2等航空整備士有資格者が対象となる。勤務地は北九州空港。

入社時期は、総合職と航空整備士は2018年4月1日、客室乗務員と運航乗務員候補者は2018年4月以降の会社が指定する時期となる。2016年4月から2018年3月までの間に専門学校、高等専門学校、短期大学、4年制大学、大学院を卒業・修了もしくは卒業・修了見込みの方が対象となる。説明会は東京と福岡で開催する。

詳細はスターフライヤーの公式サイトで発表している。

■関連記事
JAL、2018年度新卒採用を決定 客室乗務員400名、自社養成パイロット70名など

詳細はこちら