エアバスは、CFMインターナショナル社製LEAP-1Aエンジンを搭載した、エアバスA321neoが欧州航空安全庁(EASA)と米連邦航空局(FAA)より型式証明を同時取得したと発表した。
160回以上、400時間以上に渡る試験飛行を実施した上で型式証明を取得したもので、必要な全ての耐空要件を満たしたことになる。これにより、プラット&ホイットニー社製Pure Power PW1100G-JMエンジンとCFMインターナショナル社製LEAP-1Aエンジンの2種類から選択ができるようになった。
エアバスA320neoファミリーは、これまでに92社から5,000機以上を受注しており、マーケットシェアはローンチ以来60%を保持している。
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