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JAL、ボーイング777型機のラストフライトプランを抽選販売
日本トランスオーシャン航空(JTA)と沖縄美ら海水族館は、ボーイング737-800型機の「新ジンベエジェット」を就航させることを決定した。
「新ジンベエジェット」は11月、「新さくらジンベエ」は2018年1月ごろに就航させる計画で、JTAのボーイング737-800型機就航路線に投入する。席数は165席。機内デザインをリニューアルするほか、機内Wi-Fiを使用したスペシャルコンテンツなどを提供する予定。
日本トランスオーシャン航空(JTA)と沖縄美ら海水族館は2012年12月からタイアップを開始し、現在はボーイング737-400型機「ジンベエジェット」と「さくらジンベエ」を就航させている。現行機は2017年度中に退役する。