ANA、ニューヨークJFK空港の使用ターミナルを新T6に移転へ 2026年から
新千歳空港、出発口と到着口の名称変更 出発口を新設
新千歳空港国内線ターミナルビルの2階出発口、1階到着口の名称を4月25日より変更するとともに、出発口を新設する。
2階国内線出発口は、出発口「N」は「A」、出発口「A」は「B」、出発口「C」は「D」、出発口「D」は「E」、出発口「E」は「F」に名称を変更する。現在の出発口「B」は4月25日より閉鎖し、出発口「C」を新設する。
出発口「B」は全日本空輸(ANA)、エア・ドゥ、ピーチ、バニラエア、春秋航空日本。出発口「C」は全日本空輸(ANA)、エア・ドゥ、日本航空(JAL)。出発口「D」はJAL。出発口「E」はスカイマークとフジドリームエアラインズ。出発口「F」はジェットスター・ジャパンが利用する。
1階国内線到着口は、到着口「N」を「1」、到着口「ANA」を「2」「3」、到着口「JAL-A」を「4」、到着口「JAL-B」は「5」に名称を変更する。
到着口「1」「2」「3」はANA、エア・ドゥ、ピーチ、バニラエア、春秋航空日本。到着口「4」はJAL、到着口「5」はJAL、スカイマーク、フジドリームエアラインズ、ジェットスター・ジャパンが利用する。