セブパシフィック航空、エアバスA321ceoを7機追加発注

セブパシフィック航空は、エアバスに対して、エアバスA321ceoを7機追加発注した。

フィリピン国内線と地域路線での航空需要の増加に対応するもので、2018年より引き渡しが開始される予定。さらに32機のエアバスA321neoの発注も既に行っている。

セブパシフィック航空は、フィリピン・マニラを拠点に、アジア、オーストラリア、中東、アメリカの60都市以上に就航している。エアバスA320型機を36機、エアバスA319型機を4機、エアバスA330-300型機を8機保有している。

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