奥凱航空(オッケー航空)は、ボーイングに対し、737 MAXを15機発注すると発表した。
発注するのは、737 MAX 10を8機と737 MAX 8を7機の計15機。カタログ価格で18億米ドルとなる。737 MAX 10は、737 MAXシリーズで最大の機種。最大で230席を配置することができ、1席あたりのコストは最も低くなる。CFMインターナショナル社製のLEAP-1Bエンジンを搭載している。この他に、787-9型機5機の発注に向けた覚書も締結した。
オッケー航空は中国・北京に本社を置き、天津を拠点に就航している。現在、737-800型機17機、737-900ER型機4機、737-300型機1機を保有している。
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