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福岡空港、国際線ターミナルのフードコートに8店舗出店
中部国際空港は、「WeChat(微信)」アプリを活用し、空港情報の提供を9月1日から11月30日までの期間限定で開始した。
「WeChat」のシェイク機能かQRコードを読み込むことで、専用のウェブサイトにアクセスすることができる。訪日中国人が好むメニューや商品情報をクーポンと併せて提供する。案内場所は空港島内の4つのホテルと海上アクセス連絡通路。対象店舗はターミナルビルの31店舗と制限エリアの免税店。
中部国際空港では、「WeChat Pay」の対応も今年7月から開始している。