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JAL、「Refresh」マークを表示した航空機を運航
ターキッシュ・エアラインズは5月4日から、東京/成田〜イスタンブール線の機材を大型化する。
現在はビジネスクラス28席、エコノミークラス261席の計289席を配置したエアバスA330-300型機を使用しており、同日からはビジネスクラス49席、エコノミークラス300席の計349席を配置したボーイング777-300ER型機に変更する。
ターキッシュ・エアラインズは3月19日、東京都内でバルカン諸国とともにメディアラウンドテーブルとバルカンワークショップを開催し、トゥンジャイ エミンオール副社長は日本語を話す客室乗務員の乗務や、日本語の機内誌の提供などの日本向けサービスを注力していることを強調した。10月29日には、イスタンブールに新空港がオープンする。