ブリティッシュ・エアウェイズは、11月27日に首都圏への就航70周年を迎える。
1948年3月に、ブリティッシュ・エアウェイズの前身である英国海外航空(BOAC)が、プール〜香港線を岩国まで延伸。同年11月27日に横浜まで延伸し、首都圏に乗り入れた。現在は東京/羽田・東京/成田〜ロンドン/ヒースロー線を毎日運航しており、2019年3月には大阪/関西〜ロンドン線も約20年ぶりに復活し、週4便を運航する。
ブリティッシュ・エアウェイズは、今後5年間で45億イギリスポンドを顧客サービスに投資する計画。全座席でWi-Fiと電源の利用が可能となるほか、長距離線機材128機の内装改修、新機材72機の導入が含まれる。そのうち6億イギリスポンドは、ビジネスクラス「Club World」に投資し「The White Company」の寝具や、レストランスタイルのケータリングなどを導入する。
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