エールフランスKLMは、パリ・ノートルダム大聖堂の火災を受け、修復作業に公式に参加する全てのスタッフの渡航に無償で協力する。
エールフランスKLMのベンジャミン・スミス代表取締役会長、エールフランスKLMのアンヌ-マリー・クーデル社長、エールフランス航空のアンヌ・リガリ代表取締役社長は協議の上で決定した。また、利用者が自主的に修復作業の資金として寄付できるオンラインシステムも稼働させる。
エールフランスKLMは、エールフランス航空とKLMオランダ航空を傘下に持つ、持株会社。
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