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マレーシア航空、エアバスA330-900型機を初受領
インディゴ・パートナーズは、エアバスA321XLRを50機発注する覚書を締結した。
発注済みのA320neo、18機を変更するとともに、32機を新たに発注する。これにより、今後636機を引き渡すことになる。
インディゴ・パートナーズは、アメリカのフロンティア航空、チリのジェットスマート、メキシコのヴォラリス、ハンガリーのウィズ・エアの格安航空会社(LCC)4社の株式を保有している。発注した機材は、ウィズ・エアに20機、フロンティア航空に18機、ジェットスマートに12機を割り当てる。