全日本空輸(ANA)は、成田空港で自動手荷物預け機のサービスを、9月17日午前9時30分より開始する。
すでに国内5空港に全自動手荷物預け機を導入しているものの、国際線での展開は初めてとなる。
まずは第1ターミナル南ウイングDゾーンのE側10台からスタートする。年内にはDゾーンのC側に10台を設置し、サービスを開始する。対応言語は日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語。対象路線はANA運航の国際線で、アメリカ路線は年内にもサービスを開始することを予定している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
福岡空港、国際線ターミナルのフードコートに8店舗出店
高松空港、旅客ターミナルビルを増改修 国際線エリアを拡大へ
関西国際空港、T1の旅客サービス施設使用料を引き上げ 2025年4月から
成田空港とマーケットエンタープライズ、空港退役グッズなどをリユース 一般向けに販売へ
羽田空港T2の「Power Lounge Premium」、プライオリティ・パスに対応
ヤフートラベル、「週末72時間タイムセール」開催中 12月23日正午まで
JAL、「ダブルLife Statusポイントキャンペーン」を実施 1月末まで
JAL、JALカード会員の初回搭乗で5,000FLY ON ポイント付与 2025年も実施
JAL、Amazonギフトカードへのマイル交換でレートアップ中 1月15日まで