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高速バスのフルフラット座席、国土交通省がガイドライン公表
JRバス関東と東武バスセントラルは、共同運行する「スカイツリーシャトル東京駅線(東京駅~東京スカイツリータウン」を3月31日運行分をもって廃止する。
JRバス関東と東武バスセントラルが共同運行していた「スカイツリーシャトル東京駅線」は、2012年の東京スカイツリータウングランドオープンから運行を行っていた。直結する交通手段がない区間のため、開業当初は日中時間帯に20分間隔で運行するなど、高頻度運行をしていた。しかし、利用状況にあわせて減便を行っており、経由地を追加したものの、路線維持のための安定的な利用には結びつかなかった。