土岐プレミアム・アウトレット、過去最大規模の増設オープンを11月20日に決定 

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プレミアム・アウトレットを運営する三菱地所・サイモンは、土岐プレミアム・アウトレットの第4期増設オープンを11月20日に決定したと発表した。

土岐プレミアム・アウトレットは、国内5ヶ所目のプレミアム・アウトレットとして、2005年3月に開業2006年10月、2010年7月の増設を経て、中京圏を 中心に年間約570万人が来場している。

第4期増設は過去最大規模となり、物販34店舗、飲食1店舗、その他2店舗の計37店舗がオープンする。また、既存エリアの区画変更で、物販169店舗、飲食11店舗、その他2店舗、フードコート1店舗の計183店舗にまで拡大する。

さらに、ガーリッシュで程よくエッジのきいたアイテムを提案する「ヘザー」と、デイリースタンダードスタイルを提案する「レイジブルー」の2ブランドが、日本のアウトレットに初出店。さらに、プレミアム・アウトレットとしては初の、地元の食品土産を販売する「お土産茶屋 ときのやど」が登場し、東濃の栗きんとんや、名古屋の地雷也の天むす、伊勢のまる天などをその場で味わえるイートインスペースの設置も予定している。

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