ANAHD、エアバスにA320neo7機とA321neo23機を発注 同型機の運航は日本の航空会社初

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エアバスは、全日本空輸(ANA)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD)が、A320neoを7機、A321neoを23機の計30機を発注したと発表した。

2016年から引き渡しを開始する計画で、ボーイング737型機やエアバスA320型機などの単通路機を順次置き換える。

ANAは、日本で初めて、A320neoを運航する航空会社になる予定。

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