ストリングスホテル東京インターコンチネンタル、改装工事に着手 クラブラウンジ新設

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、改装工事に着手した。今秋にもリニューアルを完了する。

客室のほか、レストラン・バー、チャペル、宴会場などを刷新するほか、スイートルームを含むクラブカテゴリー利用者を対象としたラウンジ「クラブインターコンチネンタル」を開設する。

「クラブインターコンチネンタル」では、朝食やアフタヌーンティー、イブニングカクテルを提供するほか、パーソナルチェックイン・チェックアウトや専任コンシェルジュの設置などのサービスを行う。

リニューアル後の客室数は203室で、47室がスイートルームを含むクラブカテゴリーとする。レストランは、新たにイタリアングリル、鉄板焼、そしてカフェ&バーの3店舗をオープンする。

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