
ブルーインパルス、きょう展示飛行 大阪・関西万博開幕
ハワイアン航空は、三井住友カードと提携し、「ハワイアンエアラインズVISAカード」を、日本で初めて発行し、10月1日より会員募集を開始した。
「ハワイアンエアラインズVISAカード」は、ゴールドカードとクラシックカードの2種類を発行。カード券面にはハワイのシンボルともいわれるダイアモンド・ヘッドとホノルルの美しい海がデザインされており、ゴールドカードには幻想的で鮮やかなオレンジ色の夕焼けが、クラシックカードにはパシフィックブルーの空と海が用いられている。
カードの利用額に応じて、「HawaiianMiles」のマイルが貯まるほか、カードを提示するだけでハワイ最大の無料情報誌「Aloha Street(アロハストリート)」掲載のクーポン優待が受けられるサービスや、空港ラウンジサービスなどを提供。また、ハワイ最大級のローカル銀行「Bank of Hawaii(バンク・オブ・ハワイ)」と協力し、スペシャルサービスや特典をご提供できるよう、取り組んでいるとしている。
記事をシェアする