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エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
国土交通省は、ラオス航空からの外国人国際航空運送事業の経営許可申請を、10月21日付で許可した。
2020年3月18日より、熊本~ヴィエンチャン線を水・土曜、熊本~ルアンパバーン線を月・金曜の週2便をそれぞれ運航する。機材はいずれも、ビジネスクラス8席とエコノミークラス150席の全158席を配置した、エアバスA320型機を使用する。
ラオス航空は、1989年3月に設立。資本金は約1,821億キープ(約21.8億円)。保有機材はエアバスA320型機とATR72型機の計11機。