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JAL、「Refresh」マークを表示した航空機を運航
中国南方航空は10月27日、東京/羽田〜広州線のCZ3085便およびCZ3086便にボーイング787-9型機の投入を開始した。両便は就航当初、ボーイング737-700型機で運航されており、その後ボーイング737−800型機に変更。10月からはエアバスA330-300型機に大型化されていた。2017年11月には期間限定でボーイング787-8型機が投入されている。
このほか、東京/羽田を午後に発着するCZ385便とCZ386便についても、機材をエアバスA330-300型機からボーイング777-300ER型機に変更した。これにともない、両便ではプレミアムエコノミークラスのサービスの提供を開始する。