首都圏の鉄道各社、降雪への影響を注意喚起 「あずさ」など中央線特急30本運休

JR東日本

首都圏の鉄道各社は、1月27日から28日かけて、関東地方を中心に降雪が見込まれていることから、一部路線や列車で運休を決めているほか、徐行運転を行うことなどをすでに発表している。

JR東日本は、始発〜午前中に出発する、特急「あずさ」、「かいじ」、「富士回遊」の上下線30本のほか、青梅線や八高線で運休が発生することがすでに決まっている。