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春秋航空日本、国際線の乗客全員に検温 37.5度以上で搭乗拒否、同行者や団体も
春秋航空日本は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京/成田発着の国際線全路線全便の乗客を対象に、2月3日から3月28日まで検温を実施する。
体温が37.5度以上の乗客と同行者、同一団体は搭乗を拒否する。航空券の払い戻し手数料は免除する。状況により終了時期は変動する可能性がある。
春秋航空日本では、東京/成田〜武漢線の運航をすでに停止しているほか、東京/成田〜寧波・重慶線を2月17日より減便する。
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