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エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
ピーチ・アビエーションは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、15路線で運休や減便を行う。
減便となるのは、東京/成田・大阪/関西・沖縄/那覇〜台北/桃園線と大阪/関西〜ソウル/仁川線の4路線。
運休となるのは、札幌/千歳・仙台・東京/羽田・福岡〜台北/桃園線と東京/成田・大阪/関西・沖縄/那覇〜高雄線、東京/羽田・沖縄/那覇〜ソウル/仁川線、沖縄/那覇〜バンコク/スワンナプーム線、大阪/関西〜香港線。一部を除き、冬スケジュール最終日となる3月28日前後まで運休する。
これにより、2月から3月にかけて、すでに発表済みの3路線を加えた18路線の1,294便が運休・減便することになる。
運休便の予約客に対しては、払い戻しか同路線の別便への振替手続きを案内する。