エアアジア・ジャパン、国内線2路線の64便を運休

エアアジア・ジャパン(エアバスA320型機)

エアアジア・ジャパンは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国内線2路線の計64便を運休する。

名古屋/中部〜札幌/千歳線は3月16日から4月5日までの計18日間、名古屋/中部〜仙台線は3月17日から27日までの計5日間、運休する。

すでに、名古屋/中部〜台北/桃園線も、3月に計10便を運休することをすでに発表しており、全路線に影響が出ることになる。

予約客に対しては、振り替えや返金手続きを案内する。

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