エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
ピーチ、国内・国際線24路線1,282便を運休 4月下旬まで
ピーチ・アビエーションは、国内線と国際線計24路線で、運休や減便を拡大する。
運休となるのは、札幌/千歳・仙台・東京/羽田・福岡〜台北/桃園線と東京/成田・大阪/関西・高雄線、東京/羽田・大阪/関西〜ソウル/仁川・上海/浦東線、大阪/関西・沖縄/那覇〜香港線、沖縄/那覇〜バンコク線。
減便となるのは、大阪/関西〜札幌/千歳・仙台・東京/成田・宮崎・鹿児島・台北/桃園線と東京/成田〜札幌/千歳・台北/桃園線、札幌/千歳〜仙台線、沖縄/那覇〜台北/桃園線。
影響便数は、国内線7路線の496便と、国際線17路線の1,282便の計24路線1,778便。ほとんどの路線で、4月23日まで運休や減便となる。これまでの運休・減便となった便数は、3,448便となった。
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