ラオス、観光地でメタノール中毒が疑われる事案 注意呼びかけ
日本からの渡航者や日本人に対する入国・入境制限、入国・入域後の行動を制限している国一覧(3月20日午前7時時点)
外務省によると、日本からの渡航者や、日本人に対する入国・入域制限や入国・入域後の行動を制限している国は以下の通り。(3月20日午前7時現在、リンク先は全て外務省)
国・地域によっては、入国制限措置と入国後の行動制限措置をとっている場合がある。入国後の行動制限は、国籍を問わず全渡航者を対象にしている措置や、自主的な対応を求めるものも含まれている。
各国の対応は極めて流動的あることから、当局のウェブサイトなどから最新の情報を確認の上、現地滞在中に問題が発生した場合、最寄りの在外公館に相談するよう求めている。
・日本を含む感染確認国・地域からの入国・入域制限が行われている・国・地域
(131ヶ国・地域)
アゼルバイジャン、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アルメニア、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、イエメン、イスラエル、イラク、インド、インドネシア、ウクライナ、ウズベキスタン、エクアドル、エジプト、エストニア、エルサルバドル、オーストラリア、オーストリア、オマーン、カーボベルデ、ガーナ、ガイアナ、カザフスタン、カタール、カメルーン、カナダ、韓国、北マケドニア、ギニアビサウ、キプロス、ギリシャ、キルギス、キリバス、グアテマラ、クウェート、クック諸島、ケニア、コートジボワール、コスタリカ、コソボ、コモロ、コロンビア、コンゴ共和国、サウジアラビア、サモア、サントメ・プリンシペ、ジブチ、ジブラルタル、ジョージア、シリア、スーダン、スイス、スウェーデン、スペイン、スリランカ、スロバキア、スロベニア、赤道ギニア、セルビア、セントクリストファー・ネイビス、ソマリア、ソロモン諸島、タイ、台湾、チェコ、チャド、中国、チュニジア、チリ、ツバル、デンマーク、ドイツ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、トンガ、ナイジェリア、ナウル、ナミビア、ニウエ、ニジェール、ニューカレドニア、ニュージーランド、ネパール、ノルウェー、バーレーン、パキスタン、パナマ、バヌアツ、パラグアイ、ハンガリー、バングラデシュ、フィンランド、ブータン、仏領ポリネシア、ベトナム、ベネズエラ、ベリーズ、ペルー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボツワナ、ホンジュラス、マーシャル、マカオ、マダガスカル、マリ、マルタ、マレーシア、ミクロネシア、南スーダン、モーリタニア、モルドバ、モロッコ、モンゴル、モンテネグロ、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、リビア、リベリア、ルワンダ、レバノン、ロシア
・入国・入域後の行動制限措置が行われている国・地域
(89ヶ国・地域)
アイルランド、アゼルバイジャン、アラブ首長国連邦、アルバニア、インド(ケララ州)、ウルグアイ、エストニア、エスワティニ、ガーナ、ガボン、ギニア、キプロス、グアテマラ、グレナダ、クロアチア、ケニア、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジブラルタル、ジャマイカ、ジンバブエ、スリランカ、スロバキア、セネガル、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、タイ、台湾、タジキスタン、中国、トーゴ、トルクメニスタン、トルコ、ニューカレドニア、ネパール、ノルウェー、バーレーン、パナマ、パラグアイ、パレスチナ、フィリピン(ルソン島)、ブータン、仏領ポリネシア、ブルガリア、ブルンジ、アメリカ・グアム、ベトナム(ハイフォン市)、ベナン、ポーランド、ボリビア、ポルトガル、香港、マカオ、マラウイ、マルタ、ミクロネシア(ポンペイ州)、ミャンマー、モナコ、モルディブ、モンテネグロ、ラオス、ラトビア、リトアニア、ルーマニア
中国の各省、香港における移動制限情報
陝西省、山西省、甘粛省、河南省、河北省、湖北省、湖南省、青海省、安徽省、浙江省、江蘇省、江西省、広東省、海南省、福建省、遼寧省、吉林省、黒竜江省、四川省、貴州省、雲南省、山東省、香港