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エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
南アフリカ航空は4月22日か23日にも、ヨハネスブルグ発東京/成田行きの邦人退避のためのチャーター便を運航することを決めた。
乗客数は現段階で147人を予定しており、ケープタウン発が48人、ヨハネスブルグから99人の搭乗を見込む。数十人の旅行者のほか、一部の短期滞在の日本国籍以外の人も搭乗する。
機材はエアバスA340-600型機かエアバスA340-300型機を使用する計画で、最大で317人の搭乗が可能。途中1ヶ所を経由するものの、感染症危険レベルが「レベル3」にあたる国以外で調整を進め、PCR検査の対象となることを回避する見通し。