FDA、減便期間延長 5月末まで2,510便追加運休

フジドリームエアラインズ(エンブラエル175型機、提供:FDA)

フジドリームエアラインズ(FDA)は、新型コロナウイルス感染拡大による需要減少を受け、運休・減便期間の延長を決めた。

追加の運休・減便対象は4月29日から5月31日までの22路線、計2,510便。内訳は、名古屋/小牧発着路線が1,486便、静岡発着路線が462便、松本発着路線が132便、神戸発着路線が330便、その他の路線166便。

4月28日までの対象便は変更なく、3月29日から5月31日までの影響便数は計3,290便となった。

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