ジェイアール東海パッセンジャーズ、東海道新幹線の弁当売店休業店舗を拡大

ジェイアール東海パッセンジャーズ

ジェイアール東海パッセンジャーズは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、東海道新幹線の駅の弁当売店の休業店舗を拡大する。

新たに臨時休業となるのは、東京駅の14・15番線ホーム7号車付近、新横浜駅の3・4番線ホーム13号車付近、名古屋駅の各ホーム9号車付近の「デリカステーション」。

これにより、営業を続ける店舗は、東京駅のコンコース2店舗、16・17番線と18・19番線ホームの「デリカステーション」、品川駅のコンコース2店舗、新横浜駅のコンコース2店舗、3・4番線ホーム5号車付近の1店舗、名古屋駅のコンコース3店舗のみとなった。京都・新大阪駅では引き続きホーム上全店舗の営業をとりやめる。

また、営業を継続する店舗でも、営業時間を短縮する場合がある。

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