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JAL、3号機目「JALハピネスエクスプレス」就航 JA339J
JALでは、東京ディズニーリゾート30周年を記念した特別塗装機「JALハピネスエクスプレス就航」が2013年3月29日より就航し、3号機目となるJALハピネスエクスプレスが5月5日「ひなまつり」に就航がスタートしました。機材はボーイング737-800、機体番号/レジ「JA339J」(JALエクスプレス運航機材)。
JALハピネスエクスプレスの1号機はボーイング777-200型機の機体番号/レジ「JA8985」。2号機はボーイング777-200型機の機体番号/レジ「JA772J」。いづれもファーストクラス14席、クラスJ82席、普通席279席の計375席仕様となっています。3号機については普通席/シングルクラスの176席仕様。3号機目には初めてボーイング737-800型機が採用され、今後は2機のB777と4機のB737、計6機のJALハピネスエクスプレスにて運航を計画しています。
また、JALハピネスエクスプレス機内では、東京ディズニーリゾート30周年オリジナルのヘッドレストカバー、紙コップ、お子さま向けのオリジナルグッズ配布などでディズニーの雰囲気が味わえるよう演出されます。
JALハピネスエクスプレス1号機、2号機の就航路線は羽田-札幌/新千歳、大阪/伊丹、福岡線。JALハピネスエクスプレス3号機については、機種がボーイング737-800型機であることから、JALのB737型機が運航する日本国内路線に就航が予定されています。