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ヴァージンアトランティック、「ヴィヴィアン・ウエストウッド」の新ユニフォーム 7月12日より着用
ヴァージン アトランティック航空は2013年7月12日より、新ユニフォームの試着を開始すると発表しました。
ヴァージン アトランティック航空すべてのユニフォームのリニューアルを手がけたのは、英国を代表するブランド「ヴィヴィアン・ウエストウッド」。
来年の新ユニフォーム導入では7,500名以上のヴァージン アトランティック航空スタッフがヴィヴィアンブランドの新制服を着用することになり、これに先立って7月12日より特別選出された180名の客室乗務員やパイロット、グランドスタッフ、空港ラウンジ「クラブハウス」スタッフ、「ヴァージン ホリディ」スタッフが数か月にわたり、新しいユニフォームを着用し、着心地と実用性を確認、フィードバックする。新ユニフォームの特徴として、タイ、スカーフは健康と安全性を考慮し、簡単に外すことができるデザイン。また、多くのアイテムは使用済みペットボトルなどのリサイクル素材から作製したという。
靴はすべて滑りにくい靴底仕様で作られ、SATRA(Shoe and Allied Trade Research Association)によるテスト・承認を受ける。なお、男性用の靴ひもは、避難の際にすぐに脱ぐことが可能で、セキュリティーチェックの際にも簡単に靴を脱ぐことがでるデザインを採用した。