
日本とオマーン、運航の枠組みを拡大 羽田を除く全空港への乗り入れ許可
日本航空(JAL)が、ダラスへの就航を検討していることがわかった。日本経済新聞が、植木義晴社長の話として伝えた。
JALは、東京/成田〜ダラス/フォートワース線をかつて運航しており、現在はアメリカン航空が運航する1日2便で共同運航(コードシェア)を実施。ダラス/フォートワースは、アメリカン航空のハブであることから、乗り継ぎでの利便性向上やビジネス需要の獲得を狙う。
全日本空輸(ANA)も、6月12日より、ユナイテッド航空のアメリカ南部のハブであるヒューストンに就航。中南米への乗り継ぎの利便性が向上するほか、ANAの篠辺修社長は「安定させて、将来の中南米へどう伺うかの橋頭堡にしたい。」と語っており、中南米路線の開設にも含みを持たせている。
ダラスとヒューストンはともにテキサス州の大都市で、2地点間の距離は約360キロ。
記事をシェアする
ジェットスター、国内線でセール 往復予約で片道2,390円
JALカード、一部電子マネー・プリペイドカードへのチャージがマイル積算対象外に ANAPay・ドトールなど、Visa・Mastercardカード決済で
アメックス、外貨取扱手数料を引き上げ 3.5%に
ANA、4月24日〜30日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田〜札幌/千歳線が7,500マイルなど
JALペイメント・ポート、「JAL Global WALLETカード」を「JAL Payプリペイドカード」に刷新
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR
NordVPN、新年キャンペーン開始 最大70%オフ! #PR