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ソラシド エア、特別塗装機「世界農業遺産の里 国東号」就航へ 初の大分PR機体
ソラシド エア(SNJ)は地域振興を目的とした機体活用プロジェクト「空恋~空で街と恋をする~」にて、大分県国東市をPRする特別塗装機「世界農業遺産の里 国東号」の就航を決定しました。大分県をアピールする機体は、ソラシド エアにとって今回が初めて。
国東半島の東部に位置する大分県国東市は、瀬戸内海を望む風光明媚な街。大分県の空の玄関口、大分空港があります。
2013年5月に国東市を含む国東半島宇佐地域が世界農業遺産に認定されたことから、機体には国東市のPRマスコットキャラクターである妖精「さ吉くん」をデザイン。また、世界農業遺産をアピールする「世界農業遺産の里」のタグラインも添えられます。
また、「世界農業遺産の里 国東号」の就航を記念して、12月3日(火)の初就航日には大分空港で就航記念セレモニーを開催。初便は大分発(09:00)羽田行き(10:25)のSNJ88便です。