スカイマーク、1日限定でミニスカ制服を導入 米子線などで

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ミニスカートのワンピース制服を着用するスカイマーク(SKY)の客室乗務員(CA) 資料提供:翼TV

 スカイマーク(SKY)は4月1日より開設する米子-羽田線、米子-新千歳線、米子-那覇線、神戸-仙台線の就航開始にあわせ、運航初日の4月1日限定で、ミニスカートのワンピースキャンペーン制服を着用した客室乗務員(CA)が同路線に乗務すると発表しました。

 スカイマークのキャンペーン制服である客室乗務員の”ミニスカ”制服は、エアバスA330-300型機導入に伴うA330-300用のキャンペーン服としていますが、同機就航開始に先立って着用を開始するとしています。

 また、石垣島にて実施中の「航空券お届けサービス」のキャンペーンの一環として、那覇-石垣線にもミニスカートのワンピースキャンペーン制服を導入します。

 スカイマークは5月末よりA330-300を羽田-福岡線に導入し、その後順次、羽田-新千歳線と那覇線にも導入。キャンペーン制服はこれら3路線のA330-300に約半年間導入を予定しています。