スターフライヤー、GWの利用者5万人 利用率69.0%

スターフライヤー

14年度GW期間の利用実績を発表したスターフライヤー Photographer:Toshio Tajiri/Flight Liner

 スターフライヤー(SFJ)は4月25日から5月6日までにおけるGW期間の利用実績を発表しました。

 GW期間中の提供座席数は前年比17.5%減の7万2491席、搭乗者数は同28.1%減の5万27人、搭乗率は同10.1%減の69.0%。

 期間中のピーク日は北九州線の下りが5月2日、上りが5月6日。関西線の下りが5月3日、上りが5月6日。福岡線の下りが5月2日、上りが5月4日。3月末より開設した中部線の下りは4月28日、上りが4月27日。下り便ピークは搭乗率96.1%の5月2日、上り便ピークは同97.6%の5月6日となっています。