ポーランドとモロッコのネットワークを拡大するルフトハンザドイツ航空 Photographer:Toshio Tajiri/Flight Liner
ルフトハンザドイツ航空(DLH)はこのほど、フランクフルトとポーランドのルブリンを結ぶ路線を開設しました。同社にとって、ポーランド8カ所目の就航地です。
使用機材はエアバスA319型機。毎週木曜と日曜の計2便として運航します。
このほか、ルフトハンザドイツ航空は、今秋からモロッコへのフライトプランに現行のカサブランカ線に続いて、文化的に重要なマラケシュ線を追加予定。運航開始日は10月2日を予定しており、エアバスA320型機でフランクフルト-マラケシュ線を週2便として運航します。