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エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
フィリピン航空は、12月19日から週4便就航している、大阪/関西〜セブ線を、7月18日から毎日運航に増便すると発表した。
運航するのは、大阪/関西を午後3時40分に出発し、セブに午後7時30分に到着するPR409便と、セブを午前9時15分に出発し、大阪/関西に午後2時40分に到着するPR410便。火・水・土曜の運航が増え、デイリー化する。機材は、ビジネスクラス11席か12席、エコノミークラス180席から187席のエアバスA321-200型機で運航する。
いずれの路線も、フィリピン航空のみが運航。全便で、全日本空輸(ANA)との共同運航を行っている。
■ダイヤ
PR409 大阪/関西(15:40)〜セブ(19:30)
PR410 セブ(09:15)〜大阪/関西(14:40)