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エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
JALグループは、8月1日から6日までの国内線で追加減便を実施する。
新型コロナウイルスの感染者数が全国的に再び増加傾向にあることから、需要の伸びが当初の想定を下回って推移しているという。対象となるのは22路線の376便で、これにより期間中の累計減便数は974便、減便率は19%となった。減便対象便の予約客に対しては、代替便を用意する。
対象となる路線は、東京/羽田〜札幌/千歳・青森・三沢・秋田・小松・大阪/伊丹・広島・出雲・徳島・高松・福岡・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島線と大阪/伊丹〜仙台・宮崎・鹿児島線、仙台〜札幌/千歳線、福岡〜宮崎線、鹿児島〜奄美線。