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ラオス、観光地でメタノール中毒が疑われる事案 注意呼びかけ
外務省は、レバノンの首都ベイルートで、現地時間8月4日午後6時過ぎに発生した大規模な爆発に関する注意を促すスポット情報を発出した。
爆発はベイルートの港湾施設で発生。現地時間同日午後11時時点で60人以上が死亡、3,000人以上が負傷したとみられている。現時点で爆発の原因はわかっていない。
現地に滞在中の日本人に対して、在レバノン日本国大使館、レバノン政府や報道等から最新情報を入手し、現場付近には近づかないほか、屋内でも窓の周辺に留まるのは避けるなど、自らの安全確保に努めるよう求めている。