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エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
ジェットスター・ジャパンは、8月18日から31日までの国内線で追加減便する。
対象路線は、東京/成田〜札幌/千歳・庄内・大阪/関西・高松・松山・高知・福岡・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄/那覇線、大阪/関西〜札幌/千歳・東京/成田・福岡・熊本線、名古屋/中部〜鹿児島線で、計260便を減便する。
減便対象便の予約客には、全額払い戻しもしくは支払額相当のバウチャーの発行、他路線の航空券購入への充当、同区間別便への変更を案内する。
これにより、8月の運航便数の割合は66.7%となる。国内航空各社は、新型コロナウイルスの感染再拡大の影響を受け、例年に比べお盆などの高需要期の予約が低調となっている。