1
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催
ベトジェットエアがタイの企業とともに設立した、タイ・ベトジェットエアの定期便の就航が、今年第3四半期となる見通しであることがわかった。バンコクポストが伝えた。
タイ・ベトジェットエアは、カーンエアとベトジェットエアが合弁で設立したものの、合弁を解消。カーンエアはタイの別法人に全株式を売却している。
現在は1機のエアバスA320型機で、チャーター便を運航。定期便の就航はいままでにも数回遅れている。国際民間航空機関(ICAO)がタイ航空局の安全上の懸念を通告しているものの、現在のところ影響は出ていない。