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JR九州、8日の運転計画を発表 九州新幹線は始発から通常どおり、在来線は減便・運休区間多数
JR九州は、9月8日の運転計画を発表した。
9月7日午後7時の発表内容によると、九州新幹線「みずほ」「さくら」「つばえ」は始発から通常どおり運転する。
在来線特急列車・D&S列車では、「にちりん」「にちりんシーガイア」「きりしま」「かもめ」「みどり」「みどり」「ハウステンボス」「指宿のたまて箱」を始発から運休する。「ゆふいんの森」「ゆふ」「九州横断特急」「あそ」「有明」は終日運休する。「ソニック」「ひゅうが」「きらめき」は始発から本数を減らして運転する。
在来線快速・普通列車では、鹿児島本線荒尾~八代駅間、三角線、久大本線日田~豊後森駅間、豊肥本線熊本~肥後大津駅間、日豊本線佐伯~延岡駅間と西都城~鹿児島中央駅間、長崎本線肥前大浦~長崎駅間、佐世保線、大村線、唐津線、筑肥線筑前前原~西唐津駅間、指宿枕崎線五位野~指宿駅間で始発から運転を見合わせる。豊肥本線肥後大津~豊後竹田駅間、肥薩線吉松~隼人駅間、筑肥線西唐津~伊万里駅間、指宿枕崎線指宿~枕崎駅間では終日運転を見合わせる。このほか、多くの区間で本数を減らして運転する。