セブパシフィック航空は、2005年のエアバス機の導入から10周年を迎えたと発表した。
エアバスA320型機41機、A330型機6機のほか、ATR機を8機運航。2021年までに、エアバスからA320neoとA321neoを37機受領することを計画している。
セブパシフィック航空は、フィリピン最大の格安航空会社(LCC)。1996年3月に初飛行を行い、現在では、東京/成田・大阪/関西・名古屋/中部〜マニラ線と、東京/成田〜セブ線の4路線で日本に乗り入れている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ブルーインパルス、きょう展示飛行 大阪・関西万博開幕
ANA、ウェブサイト刷新で機能制限 国際線の一部機能使えず
JAL、「DREAM MILES PASS」プロジェクト第2弾を開始 夢を追う”全世代の人”に航空券を無償提供
ANA、国際線ウェブサイトをリニューアル 国内線は5月29日
ANAとシンガポール航空、共同事業開始 9月搭乗分から共同運賃設定
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ、2食付きプラン「平日湯ったり割引プラン」を設定
JAL、提携航空会社搭乗でのマイルUPボーナス積算率を改定 FLY ON ステイタス会員対象、 JAL運航便と同率に
JAL、国際線特典航空券でタイムセール ホノルルへ片道14,000マイルなど
タイガーエア・台湾、「ハッピーイースターSALE」開催 片道500円から
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR
NordVPN、新年キャンペーン開始 最大70%オフ! #PR