スカイマーク、10月の国内線は1,798便を減便

スカイマーク

スカイマークは9月18日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、10月の国内線の運航計画を発表した。

17路線の計1,798便を運休・減便し、経由便を除くと1日あたり19〜23路線の92〜116便を運航する。これにより、期間中の減便率は37.5%となる。3月13日以降、新型コロナウイルスの影響による減便数は16,568便となった。

期間中全便が運休となるのは、東京/成田〜名古屋/中部線のみとなる。

運休便の利用者には全額払い戻しや振り替え、減便対象便は前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しを案内する。

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