JAL、「リモート工場見学」を定例化 週5日、1日2回開催

日本航空(JAL)は、「JALリモート工場見学」を定例開催することを決めた。

オンライン会議システムを通じて、飛行機の大きさや飛ぶ原理、仕組みなどを動画やスライドを観ながら、自宅や学校などで学べる45分のプログラム。クイズを交えたり、チャットで受け付けた質問に答えるなど、双方向のコミュニケーションもできるという。

11月24日から、火・水・木・金・土曜の週5日、午前11時からと午後3時からの1日2回開催する。予約は11月17日午前9時30分から受け付ける。定員は1回200名程度。

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