ジェットスター・ジャパン、1月の国内線で減便追加 減便率は33.5%

ジェットスター・ジャパン(エアバスA320型機)

ジェットスター・ジャパンは12月9日、2021年1月の国内線で減便を追加する。

追加されたのは773便で、これにより1月の減便数は815便、減便率は33.5%となる。今回追加されたのは、東京/成田〜札幌/千歳・大阪/関西・高松・松山・高知・福岡・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島線と名古屋/中部〜福岡線の8路線。

利用者には、全額払い戻しもしくはバウチャーの発行、他路線の運航便の航空券購入への支払額の充当、別日の同区間の運航便への変更を案内する。

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