スターフライヤーは1月13日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、1月16日から31日にかけて、追加減便を実施すると発表した。
対象となるのは、東京/羽田〜北九州・福岡線の2路線で、今回発表された減便数は207便。これまでの発表分を合わせた1月の減便数は567便となる。これにより減便率は27.7%となる。
期間中、東京/羽田〜大阪/関西・山口宇部線と名古屋/中部〜福岡線の3路線は全便を運航する。
対象便の予約客には、無手数料での変更や払い戻しに応じる。
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