1
茨城空港で「パン祭り」開催 11月30日
オーストラリア政府は、1月22日から渡航者に対し、出発72時間以内の新型コロナウイルスのPCR検査の陰性証明の提示を義務付ける。
出発地の現地時間で1月22日以降、搭乗手続き時に陰性証明書を提示する必要がある。乗り継ぎ便の場合、最初のフライトの出発時に提示する必要がある。ニュージーランドからのグリーンゾーンフライト利用者、4歳以下は免除される。通過旅客も必要となる。
陰性証明書は英文で、旅行者の氏名や生年月日、検査結果、検査方法、検体採取日、検査結果の承認日と承認者氏名、検査実施機関名や住所などを含める必要がある。紙ベースが望ましいものの、電子データでの提示も可能だという。